いや〜、残念ですね〜。こいつまた往来で大声出して赤の他人を威嚇しはじめましたよ。しかもこうしてブログ書いて他人をカスカス言いはじめましたね。

 やっぱガキなんすよ。
 大人で非常に頭が良い皆様の試行錯誤した甲斐がありましたね。こいつは使い道のないゴミです(笑)



 まぁ真面目に自己分析すると、「そろそろクソみてぇな他人の気狂いじみた雑音なんざ全部適当に無視しても特にストレスたまらねぇだろ」と思ってたらダメでした。
 なんか突然イラッときて叫んでましたね。
 やっぱ無視はダメだね。もっと適切にシャットアウトしないとダメだわ。単に無視だと無理があるっぽい。
 仕事だと仕事だからってことである程度客観視とか合理化できてきたんだけど、道端歩いてる赤の他人様の雑音は中々適切なシャットアウトができないんだよね。
 だって何の理由も謂れもないからね。この人たちに僕は何の責任もないし耳を傾ける義理もないし関わる必要もない。そんなもんからの変な干渉を適切にシャットアウトするのは中々難しいんだよね。自分が納得できる程度の「〜だから」とか「〜を踏まえれば」とか「〜であれば」が全く成立しないんだよね。過度に単純化すると、こいつらマジで気狂いなん? としか思えん。
 関係値のない赤の他人しかいない場では、一生イヤホンして物理的に半分くらい閉じるのマジでアリかもしれん。


 つまり、今だに心のどこかで「なぜ?」って外側に理由を求めている。異常だと思っている。歪んでいると思っている。どこかに普通があると思っている。思考してしまうのは仕方ないとしても、自分の中の要素だけで思考が完結しない。だから気狂いとか言い始める。
 できるのなら思考を自分の中だけに還元すること。普通、雨が降ることに本気で腹を立てはしない。何で雨が降るんだこの世はどうなってる? なんて思わない。自分の外側に何かを求めたりはしない。それと同じように認識すればいい。
 例えば世の中には「欲望を解放しろ」と唱えながら歩いてる変なおっさんがいるのだ。雨が降るのと一緒。キモいとか言ってもしょうがない。雨だって面倒だけど、面倒だと言っても仕方ない。それと一緒。ヘラヘラ笑ってるガキとか、なんかそれっぽいこと呟いてるやつらもみんなそう。雨みたいなもん。あるいはマザー2みたいな感じ。街歩いてるとそういうのとエンカウントしちゃうわけ。そういうシステム。
 あるいは極論、全てを修業であり、自分の向上につながることと考えてもいい。その場合は明確な達成度やゴールの設定があった方が良さそうだけど。